NPO法人わんど村について

　　自 己 紹 介
私は現在70歳になりました
高校時代に測量に興味を持ち、卒業後測量会社へ就職と夜間短期大学（土木工学科）へ進学しました
それから約50年間、山あり谷ありで好きな仕事をさせて頂き70歳を機に後継者に恵まれ退任させていただけました
50歳の時にこんな村（わんど村）が有れば素晴らしいと思い、本業の傍ら2年間ほど活動しました
70歳定年後、夢の実現のためNPO法人わんど村を設立し、同級生数人で現在活動しています、健康寿命があと
何年あるかわかりませんが、チョット無理をしながらいろんな方と出会い
目標に向かって頑張ります。　　　　どうぞよろしくお願いいたします

　　わんど村について
人生の本流から少し離れ、河川に例えると、わんどのような村づくりを目指します
わんど村は、滞在型市民農園　クラインガルテン　別荘の様なものですが同じではなく、あくまでも
地元の方との交流の場所であり趣味の場でもある、総務省が推進する交流目的の、二地域居住に最も近い
スタイルになります。日本人のDNAにある野菜づくりも地元農家の指導を受けて行えるようにする
都市住民の方が都会には無くなってしまったものを体験し味わえる場で本流よりもゆったりとした
流れとしたいと考えています。
又、地方の方も過疎化・高齢化も進み、休耕地も目立ってきています、互いに交流することにより
　　活性・発熱しませんか。

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